サンズU12の方針
国立サンズが大切にしている(U12アカデミー)の方針です
ぜひ他のクラブとも比べてみてください
活動が少ない?
活動は週に2回。4時間程度
小学生は管理されたスポーツ時間は週に自分の年齢とイコール。が良いとされています。子供の体は大人のミニチュア版ではなく心もまだ「スポーツ選手」の心身ではありません
家庭>学校>バスケ活動を大事にしているクラブです
土日は全て丸一日、長時間練習、平日夜遅く睡眠時間が減るなんてあってはならないと思っています保護者が当たり前のように運営や当番制等何となくな当たり前を改善し行動していきます
マルチスポーツを推奨
6歳から12歳までの期間は「ゴールデンエイジ」と呼ばれ運動神経回路が著しく発達する貴重な時間です
遊びの中で学ぶ、リズム、バランス、返還、反応、連結、定位、識別等
コーチ陣がバスケの基礎を大切にコーディネーショントレーニングを取り入れながら楽しく練習します
運動会前はスプリントトレーニングで走り方の基礎も充実させています
勝利至上主義ではなく育成
バスケットボールは「早くに初めて、遅くに特化させる」スポーツと言われています
小学生相手に大人(コーチや親)が望むような1つのスポーツ特化をさせて毎週の試合、毎晩の練習をやらせた結果、一定の箇所に負荷がかかりケガのしやすい身体、燃え尽き症候群は出してはいけないと思っております。JBA指導指針に基づき常に先(ミニではなくバスケになってから)を見据えた育成を考えております
みんなで一緒に
小1~小6の男女みんな一緒に練習をします
対人ゲーム形式などは学年別ですが、異学年の交流は高学年の責任感、中学年の自主性にも繋がり、何よりゴールデンエイジの「見て覚える」能力を最大限伸ばすことも一つの理由にしております。
カテゴライズして競技力を高めるのはU15で全然間に合います
兼部も可能
ほとんどが近隣小学校のお子様たちで構成されています。マルチスポーツ、学習塾、何よりご家庭を優先されてください。
サンズU12はJBA登録をしませんので、外部スクールとしても入会可能です
指導者が学び続ける
「コーチとは学び続け、ファシリテートする存在である」
日本バスケットボール協会(JBA)での"コーチとは"の位置付けにそんな言葉があります
誰よりも私たちコーチ陣が学びを止めずに子供たちの未来に触れている責任をもつ
常にプレイヤーセンタードのコーチングを行う
JBA公認ライセンス保持コーチ陣の理念です
スポーツインティグリティは絶対です!(暴力暴言ハラスメントの根絶)